APSカップのプレート練習月間
いきなり全然関係ない話なんですけど、バレルの真鍮色(金色)が気に入らないという理由で、KM企画さんのTNバレルに交換したいんですよね~。
ただ、初速が箱出しの一切カスタムしていない現状で89出ちゃってるので、バレル交換で内径が6.12(?)から6.04になったら95とか出ちゃうんじゃないかと思うとなかなか踏ん切りがつかないんですよね。
ドレスアップ目的でバレル交換なんてあんまり聞かないですね。(あることはある)
で、本題なんですが。
4月はこれまでネックとしていたプレートの練習に特化して行こうと思うんです。
スチールシアーにも十分慣れてきたという事もありまして。
2月に初参加した公式記録会では、全然練習できないまま挑んだという事もあるけど7枚/15という結果だったんですよね。プレートだけはブルズアイやシルエットとは違って、一度集中して練習して慣れる必要があると感じました。
使うものは業界ではおなじみ、フロンティアさんのターゲットペーパーと戦民思想さんのシューティングタイマー。
シューティングタイマーを使用する事で3秒のカウントと着弾のタイムを同時に計測します。
ターゲットペーパーにはざっくり適当に一回り小さい手書きの円を描きます。
これは、うちの環境では距離が足りないため実際6mで見た時のプレートのサイズをイメージした円で、この中に弾痕の中心が入っていた時のみヒットとします。
シューティングタイマー用のセンサーがついている鉄板にターゲットペーパーをくっつけるとこんな感じ。
上にある小さいのは、同じくフロンティアさんで売ってるプレートの「小」。
ペーパーを使わず無心で撃ちたい時は上のプレートを狙います。
小さい金属プレートに貼り付けているので、着弾すると後ろのセンサープレートに当たってタイムもきっちり計測されます。
現在の集弾率は1枚目の画像の通り。
4月が終わる頃にはどの程度の集弾率になっているでしょうかね~。