【趣味/おもちゃ】ヴォーパル・バニーとAPS3いじり
おもちゃにお金使いすぎちゃった…。8月のお小遣いが5日あたりでもう全部吹き飛びましたので、後は粛々と仕事してます。イヤッホー!
まずはこれ!
GGOのヴォーパル・バニー。ガスブローバックタイプのエアガンです。
お値段なんと25,000円。…25,000円!?!!?
高すぎる…。
ガスブローバックのエアガンって12000~15000円くらいなんですよ。
はえ~…!たっか!(2度目)
ちなみにGGOはアニメしか見てないっす!SAOのアニメは全部見てます!
今期のOPの曲めっちゃ良くて買っちゃった。
そうそう、パッケージを保護するビニールには特製のシールまで。
さらにパッケージは特別スリーブ仕様。贅沢すぎる…。
箱の時点で満足度が高すぎる。特別仕様のオンパレード、そりゃ25000円もするよ。
今回は第2ロット(2回目の生産)なんだけど、前回に引き続き今回も製造数は少なかったようで、そりゃねえこれだけ凝ってたら…。
描き下ろし小説の冊子まで。すごい。
デザインも素晴らしい!作りも東京マルイ製で堅牢。動作もキレッキレでばっちり。
空弾時のスライドホールドオープン状態もかっこいい!
精密射撃的には散りすぎてお話にならないんだけど、サバゲーや早撃ち競技的にはなんら問題のない高水準な着弾のまとまりっぷり。そこはさすがのマルイ製。
撃ち心地も最高でトリガーの引く感触やブローバックの衝撃が気持ちいい。
そういや取説はこんな感じでした。
25000円とハンドガンとしては驚異のお値段なんだけど、これは2個欲しくなるのも分かります。作ったら作った分だけ売れるポテンシャルと魅力を持っているので、ガンガン再販して欲しいもんです。
小型のハンドガン好きとしてはたまらない一丁でした。
そして次。
7月下旬にちまちまAPS-3用オプションパーツを買って、APS3をいじってたんですけど。
赤と青の筒と、シルバーの先端部分のパーツ。
APS-3の標準モデルに装備させるとこんな感じ。あら!いい感じじゃん!
銃身の色変えるだけで結構イメージ変わりますね。
手持ちのAPS3たち。RGBヤナー。左の2つは限定モデル。
それぞれセッティングが異なってて、得意な競技種目も違うという謎のこだわり。
一番右の赤いのだけ赤い筒パーツに換装しただけで性能は標準モデル箱出しのまま。
でもこれだけ色々カスタムしてて思うけど、使ってて一番素直で扱いやすいのは一切カスタムしてない右の赤いやつなんですよね。結局ノーマルが一番なんですよ~!
ノーマルが一番いいとか言ってる矢先にあれだけど、この標準モデルを色々いじったやつが見た目的にもカスタム内容でもなかなか気に入ったので、しばらくこれメインにしようかな。
こいつは初めて買ったAPS-3をベースにしているので、ちょっと愛着のレベルが違うんですよ。
そうそう、APS-3の標準モデルといえば8月中に発売予定の最新ロットを予約受付中だそうです。
最近は再販されてもすぐに売り切れちゃうので、確実に手に入る今がチャンスですよ~。
おうち時間で精密射撃、結構楽しいもんです。